【高校辞めないで】僕が辞めた理由

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こんにちは! Tマッキーです ♪

みなさんは自分の過去を振り返ることってありますか?

思い出す

その当時どんな気持ちだったか、忘れていませんか?

先日のブログで、僕の学歴について触れていますが、肝心の 高校を辞めた理由 については、あまり振り返ったりすることがありませんでした。

次のグラフは高校中退者の推移です。少し古いデータで、高校中退者も減少傾向ではありますが、まだまだ悩んでいる人が居るというのは、間違いありません。

引用元:文部科学省HP

今、高校やめようかな? という問題に直面している人や 周りの大人何となく人生に行き詰っている人 、そんな人たちの参考になると思いますので、最後まで読んでいただけると嬉しいです♪

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なぜ辞めたのか

受験する高校を決めたりする時期から、高校に入学したあとぐらいまでの間に

大人を信用できなくなって、現実逃避するようになった

です。なぜそうなったのか? は後半でお話ししていきます。

当時はまだ16才、そんな僕が考えた最終的な 現実逃避ストーリー はこんな感じです。

  • 学校を辞める
  • バイトの時間を増やす
  • 親の監視から逃げるために家を出る
たったこれだけです!!
この中身のない計画で

俺は自立するんだー!!黙ってろー!!

とか言ってたんで、無謀というかアホすぎますね...

以前のブログでも書きましたが、友達はみんな学校に行っています。その時間にバイトがなかったら暇なんです。当然、お金もないし、行くアテもないし、部屋でゲームしてますよね。半分ひきこもり状態です。

そんな状況になれば、ドンドン楽な方向に考え、バイトをサボリ、夜は友達の家を転々とする。。。そんな生活に染まるのはあっという間でした。

中学時代の生活

バスケ部ってモテるんだよな~

先輩のそんな一言から、僕の中学校生活は始まります。

この言葉を真に受けた僕は、他の部活には目もくれず、バスケ部一択で入部します。実に単純な少年でしたね。

ところが本来の目的 モテる をスッカリ忘れ、バスケにのめりこんでいきます。

バスケ

レギュラーの座を獲得してからは更に加速していき、とうとう朝の4時から数人と朝練を始めてしまうという、異常な生活をしていました。

ちなみに、僕が入部した年にスラムダンクがTVで放送され、僕の一学年下は、僕らの3倍近い数の入部がありました。スラムダンク現象と呼んでいたのは、僕の地域だけでしょうか?

このスラムダンク現象のせいか、3年の時には 結構モテた と記憶しています。

バスケを始めた目的は果たせたかも知れませんが、バスケの大会の成績や個人の能力は全く伸びませんでした。朝練も バスケを楽しんでいるだけの集団 だったんですよね...

勉強や授業はというと、だいたいマンガにありがちな状態を想像してください(笑)

高校受験に向けて

そんなバスケのことしか考えてこなかった少年...いや、僕にも、進路を考える時期がやってきます。

その時点で 「行きたい高校は?」と聞かれ

ないです♪

と素直に答えることしかできませんでした。あきれた先生から「自衛隊行ったら?」と聞かれ

体力には自信があるので、そうします!!

と返事をしてしまいます。これがすべての事件の始まりです。

今まで進路について話し合ったことのない親でしたがこれに激怒!!

親の反応を見た先生も大慌て!!

なんと毎日のように会う人会う人に「高校行こうよ」と言われるようになり、いつの間にか友達にまで説得されるようになって 周囲は全員敵 状態になったのです。

さすがに高校を調べ志望校を決めたんです。ところが!!

  • 今の成績じゃ絶対ムリだ!第二希望も怪しい(先生)
  • お前が受かるわけないわ(父親)
  • せめて第二希望は確実に行けるところに(母親)

これで完全に味方が居なくなった僕は。。。

大人はみんな敵だ!!絶対第一希望に合格してやる!!

と3ヶ月徹夜で勉強しました。するとテストの点数がグングン上がり「あれ?これ行けるんじゃない?」みたいな空気が流れ始めます。これで自信がついた僕は、更に調子に乗って勉強する内容のレベルを上げていきます。そして。。。

無事、第一希望に合格しました!!

合格したことで、周囲の態度が一変します。

  • アナタの人生を変えてしまうところでした(先生)
  • お前なら出来ると信じていた(両親)

この時は本当に気分が良かったのを、今でも忘れません。

しかし冷静に考えると、大人の言うこと信じていたら、僕の人生は違っていました。

だからこの時に 大人の意見と対立したら自分の意見が正しい そう信じようと決めたのです。

高校入学後

高校に入学することだけが目標だった僕は、入学した時点で燃え尽き症候群でした。高校に入学してからのことなんて1mmも考えていなかったのです。

そんな僕の担任の先生は、生徒に寄り添うタイプではなく

高校は義務教育じゃない!

やる気がないやつは、いつでも辞めていいんだぞー!

が口癖の先生でした。この時に 中退 という意味を初めて理解したのです。

結局、なんの志もない僕は、友達と遊ぶために学校へ行き、遊ぶ約束がない日は学校に行かないという生活に陥っていきます。

もちろん休みが増えると、担任の先生とは電話で話たりしましたが「いつでも辞めていい」という決め台詞は毎回聞かされました。今思えば「この野郎!」という反骨精神を期待していたのかも知れません。

結局、出席日数が足りないことが9月に確定し、留年を告げられます。

これまでの期間で 大人に助けられた という感覚が一切なかった僕は 自分の意見だけを信じる大人の話は一切信用しない という少年に成長してしまったのです。

たまたま定時制もある高校だったため、その年の冬に 働きながら学校に行く という選択をし、翌年から定時制に通いましたが、結局2ヶ月で退学しました。

バイトこそダラダラとしていましたが、高校に行く目的もなく、遊び癖もつき、坂を転げ落ちていく石ころのようでした。

まとめ

僕には 大人と向き合って話をした という記憶は、あまりありません。
孤独
今思うと、非行少年ではなかったので、どこか大人に信頼されて居たのかも知れません。
しかしそれは、僕にとって甘えたり、相談できる大人が居なかった、という寂しい思い出だったりもするのです。
思春期の子供は、扱いが難しいのかも知れませんが、子供の人生を左右する大事な時期でもあります。周りの大人は是非、全力で子供のワガママを受け止めてほしい、そう思います。
はい!今回も暗い話ですみませんm(__)m
でも、誰かの役に立つと、本当に嬉しいです♪
今回も、最後まで読んでいただき、ありがとうございます!!
また次回、お会いしましょう!次は明るい話書きます(笑)

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