派遣会社の正社員ってどうなの?

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家出、高校中退、パチンコ依存、離婚、自己破産

人生の失敗を繰り返し、人材派遣業にたどり着きました。

同じ境遇の人に立ち止まって考えてもらえたら と思い、ブログで発信しています。

失敗以外の話も気ままに発信していますので、何かの参考になると嬉しいです ♪


 

派遣正社員

こんにちは! Tマッキーです!

正規雇用、非正規雇用の格差を埋める動きは年々強くなって行っています。

しかしようやく埋まった格差を目の前に

アレ?埋まったけどこれだけ?

割にあわんなぁ…

何てことも無きにしも非ずです。

実際に有期契約社員から正社員になった一人ですが

派遣会社の正社員ってどうなんですか?

と相談を受けることが多々あります。

正社員という言葉だけが一人歩きしている状況を見てきましたので、今回も参考になると思います。

是非、最後まで読んで行ってください♪


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給料が安い

全ての始まりはここにあると言って過言ではありません。

「個人の努力不足だろ!」と言われそうですが、そもそも業界の給与水準が低いです。

毎年の日本の平均年収を聞くたびに

いつ追いつくんだろ…

と不安になります。

 

これは 自分の給料が低いから ではなく、上司や先輩の給料を聞いたり、社内の給与フレームを確認しての嘆きです。

未来に希望を持てない まさにこの言葉がピッタリきます。

以前も別の記事で書きましたが、正社員ではない 雇用期間の定めがある派遣労働者 というのは 高時給 に加え ギリギリまで引っ張られた労働時間深夜時間業務 が設定されているため、単月での収入は高めになっています。

私もその派遣労働者から正社員へ登用されたため、長時間労働や深夜時間業務がなくなった分、年収で100万も下がってしまいました(賞与も入れてです)。

今や正社員でも安心できない時代です。

この年収差は 一体何で埋められるのか? この疑問は5年経った今も答えが出せません。

勤務時間に関係なく対応を迫られる

自分の管理している職場が、自分の勤務時間と同じとは限りません。

24時間365日稼働している工場を担当すると、勤務時間であろうが関係なく電話はなります。

「緊急」なんと都合の良い言葉でしょう。

基本的には 派遣先(お客さん)派遣労働者 の間に入るため、通常業務として

  • ちゃんと出勤しているか
  • 出勤できないときは、ちゃんと連絡しているか

こういった管理が発生します。

この業務は基本的に出勤前に必要になるため、自分の始業前であろうが発生します。

またトラブルというのは出勤後に発生したり、発覚することが多いです。

怒られる

ということは、夜勤がスタートした直後のトラブルであれば、夜でもお構いなしに電話がなります。

最悪、車を走らせるなんてこともあるため、晩酌をするのは

今日はトラブルは無さそうだな。

と確信してからです。

年末の忘年会中に電話がなるなんて、いつものことです。

業務量が多く業務範囲が広い

先にも述べたように、まるで小学生の登下校を見守るような業務から、労働契約に関する書類や管理まで、業務内容は多岐にわたります。

派遣会社ってピンハネしてんでしょ?

という声も良く聞きますが、遊ぶ時間はありません。

もちろん社内の色んな部門があるため、すべてを一人でやる訳ではありませんが、ほぼ担当管理者を経由します。

そのため

  • 受注
  • 人員の手配
  • 寮の手配
  • 入社の段取り
  • 契約書類の準備
  • お客さんとの出社日の調整

ザックリですが、一人入れるだけでもこれだけ必要です。

受注する際はおおむね数名単位、多いと数ヶ月で100名とか発生します。

また受注も 一ヶ月前に言われる なんてこともあるので、超単納期となり時間に追われます。

入社してくれた人も続いてくれれば良いんですが、すぐに辞めてしまうケースも少なくないため、そうなると入る人と辞める人の処理を同時進行で進めることになります。

そうなると 労働時間 よりも 納期 が優先されるのは必然です。

世間からの認知度が低い

派遣の正社員

この言葉を聞いて、ピンと来ますか?

ピンと来なかった方が無知という訳ではありません。

世間の反応は ??? です(笑)

結局 派遣会社の正社員です と言ったところで、何も伝わらないというのが本音です。

そのたびに仕事の内容を説明してきましたが、正直ウンザリしています。

結局、「正社員にさえなれば…」という考えは甘いという結論に至ります。

まとめ

いかがでしたか?

かなりザックリとして説明でしたが、あまり希望を持てない業種だということは伝わったのではないでしょうか。

これからAIに取って代わる、一番近いところで仕事をしているのが派遣です。

そこで正社員になったとして、その後の自分の未来が明るいかどうかは、その人の考え方次第かも知れませんね。


今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

この話が誰かの役に立つと、凄く嬉しいです ♪

また次回お会いしましょう!

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