副業について考える【第三回】

スポンサーリンク
スポンサーリンク

-ここは日ごろ感じたことをコラム的に発信するページです-

個人的な意見に偏っていますが

一緒に考えていただけると幸いです。


 

副業

稼げる副業〇〇

最近よく見かえるこのフレーズ。

確かに稼げるか稼げないかは、選ぶ副業によって左右されることもある。

どれぐらいの市場規模であるか、すなわち「母数」は重要である。

しかしネットや本に書かれている成功例は、あくまでも成功した一例であり、再現性があっても同じ成功を得られる保証はない。

色んな苦労や試行錯誤など、体験談であれば非常に貴重な話であることは間違いないが、成功者が成功した当時と今では、世間の状況も大きく変わっている。

そこから学ぶべきはマインドであり、丸パクリはほとんどが通用しないだろう。

流行は話題の提起から始まる

流行は多くの人が取り入れるから流行になるのか?

実はそうとも言えない。

世の中には仕向けられて流行となるケースも多い。

特にこの副業に関しては、持っているスキルの活用に始まり、新たなスキルの習得で新境地を開拓を勧める風潮に変化した。

そこから今度は差別化を売りに、スキルとスキルの掛け合わせを煽るようになる。

今ではスキル型の副業では稼げないとさえ言われるようになった。

人が群れれば市場価値が上がり、一定数行き渡ると今度は価値が下がり、新たな価値を探しだす。

結局、二番煎じ三番煎じでは、うま味を味わうことができない。

これに気づかなければ、いつまで経っても追いかけ続ける後発組になってしまう。

誰よりも早く情報を収集し行動を起こすか、ある程度次の流行を予測するのが良いのだろうが、これがなかなか難しい。

高いスキルと高いスキルを掛け合わせ、更にその中でも差別化を図れるとなると、スキルを持たない人に取っては気の遠くなるような道のりだ。

先発組の見切りは早い

「〇〇はオワコンだ」というサムネイルが世に溢れかえっている。

先発組がこのセリフを放つのは、絶頂期であることが多い。

すなわち「この市場のバブル期は過ぎた」そういうニュアンスで言い放つ、言わば投資家的な思考。

一方で一般的には「これから下降線を辿る」という解釈をしがちである。

要するに同じ「オワコン」でもピンキリなのだ。

先発組の言葉を信じ、スキル習得を途中で諦める人も少なからず居る。

まだ可能性が残っているのに、勝手に挫折感を味わうことになる。

もしも「〇〇はオワコンだ」というセリフを耳にして諦めそうになったら、その人のセリフの側面に目を向けてほしい。

健康器具を買っても買っても続かず、健康になれない現象と同じ末路になってはならない。

本業の感覚を捨てる

副業は絶対的な時間で、本業には到底敵わない。

自分が身に着けようとしているスキルを本業とし、フリーランスで活躍している人を目標にする人は多いだろう。

すでに成功している上に、本業として活動している人は、着々と状態し実績を重ねていく。

一方、本業を抱え、空き時間にコツコツ行う副業の場合、成長スピードは遅くモヤモヤする。

本業が忙しければ副業の時間も削られ、計画的に進めたり、毎日同じ時間だけ携わることすらままならない。

こういったことを想定せずに始め、気づいた時にはモチベーションが下がってヤメてしまう、という話は良く聞く。

まずは本業とは時間の母数が違うことを理解しておかなければならない。

ヤメてしまえば、成功はおろか失敗という成果さえも手にできないのだ。

多くの失敗例から学ぶ姿勢

どうしても成功例に引っ張られてしまうが、輝かしい成功例は、全体のほんの一例。

ハインリッヒの法則のようなものだ。

むしろ1件の成功例よりも、300件の成功例を知った方が続けられる。

どんな行動にもリスクはつきもので、0にすること不可能と言える。

限りなく0に近づけることはできるだろうが、それは上級者でなければ難しい。

上級者でないのであれば「リスクを想定し直面した時にどう対処するか」が現実的である。

そのためには多くのリスクを知り、把握しておくことが不可欠である。

そう考えれば、失敗例を多く知っておく必要がある。

そのうえで、成功者から解決策のヒントを得ることが重要なのだ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました