【マイニング】ASUS-TUF-GAMING GTX1660-O6G

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こんにちは! Tマッキーです!

マイニングに使うべきグラボではありませんが、マイニングに参加した証跡を残しておきたいと思います。

それでは今回もよろしくお願いします。

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外観

コンパクトボディながら重厚感のあるデザイン。

背面パネルもしっかり作りこまれていますが、金属製ではないのが残念ポイント。冷却性能には影響しないですね。

補助電源は8Pin1本です。

TUF GAMINGの羽根が存在感ありますね。

出力端子はHDMI×1、ディスプレイポート×1、D-Sub×1

モニターいっぱい必要な人には不向き。

コンパクトな割に、厚みは2スロット分パッツンパッツンですね。

NiceHash

ベンチマーク結果なんですが、このグラボオーバークロックをあまり受け付けず、設定しても途中でデフォルトに戻ってしまう傾向にあります。

その点も考慮してベンチ結果を見てください。

今回も途中でデフォルトに戻ってました。

ETHマイニングでは25MH/s程度出ますが、あえてマイニングに使う必要はないスペックだと思います。

オーバークロック設定

ネットで検索する設定値をかなり違ってきます。

もう少し下げた方が無難と思いますが、念のため載せておきます。

FF15ベンチ

せっかくなので。

FULL HD標準品質で快適判定なら、そこそこ遊べそうですね。

Horizon4ベンチ

ついでにやってみたら、普通に遊べそうな結果になって意外でした。

まとめ

いかがでしたか?

やはりTUF-GAMINGというだけあって、演算性能よりもゲーム向けのグラフィック性能に寄せたという印象を受けました。

高画質にこだわらなければ、十分遊べそうなグラボですね。


今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

この話が誰かの役に立つと、凄く嬉しいです ♪

また次回お会いしましょう!

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