こんにちは! Tマッキーです!
マイニングに使うべきグラボではありませんが、マイニングに参加した証跡を残しておきたいと思います。
それでは今回もよろしくお願いします。
外観
コンパクトボディながら重厚感のあるデザイン。
背面パネルもしっかり作りこまれていますが、金属製ではないのが残念ポイント。冷却性能には影響しないですね。
補助電源は8Pin1本です。
TUF GAMINGの羽根が存在感ありますね。
出力端子はHDMI×1、ディスプレイポート×1、D-Sub×1
モニターいっぱい必要な人には不向き。
コンパクトな割に、厚みは2スロット分パッツンパッツンですね。
NiceHash
ベンチマーク結果なんですが、このグラボオーバークロックをあまり受け付けず、設定しても途中でデフォルトに戻ってしまう傾向にあります。
その点も考慮してベンチ結果を見てください。
今回も途中でデフォルトに戻ってました。
ETHマイニングでは25MH/s程度出ますが、あえてマイニングに使う必要はないスペックだと思います。
オーバークロック設定
ネットで検索する設定値をかなり違ってきます。
もう少し下げた方が無難と思いますが、念のため載せておきます。
FF15ベンチ
せっかくなので。
FULL HD標準品質で快適判定なら、そこそこ遊べそうですね。
Horizon4ベンチ
ついでにやってみたら、普通に遊べそうな結果になって意外でした。
まとめ
いかがでしたか?
やはりTUF-GAMINGというだけあって、演算性能よりもゲーム向けのグラフィック性能に寄せたという印象を受けました。
高画質にこだわらなければ、十分遊べそうなグラボですね。
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
この話が誰かの役に立つと、凄く嬉しいです ♪
また次回お会いしましょう!
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